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日誌
【全児童】夏休み明け朝会の校長講話「生きてるってすばらしい!」
夏休みが終わり、元気に皆さんと会えたことを嬉しく思います。今日は「生きることについて」の話をします。一本のライ麦の根は1万キロを超える長さに伸び、私たちの血管も地球を2周半するほどあります。目に見えないところで必死に働く力が、命を支えているのです。「生きる」って、すばらしく、そしてたくましいのですね。
漫画家の「やなせたかし」さんも、思うように夢がかなわず落ち込んでいた時、光に手を透かした際の血の流れに気付き「生きているってすばらしい」と感じたそうです。この時生まれた歌が「手のひらを太陽に」です。そして、80年前の中国での戦争体験から「世の中で一番つらいのは、食べられないこと、お腹が減ること」「一番の正義は何かといえば、ひもじい人を助けること」「自分が傷ついても人を助ける本当のヒーローを描きたい。」との思いを持つようになり、夢をあきらめることなく一生懸命に努力して「正義のヒーロー・アンパンマン」を生み出しました。
みなさん、生きているすばらしさを感じ取り、今できることに一生懸命取り組み、「やなせたかし」さんがアンパンマンを生み出したように、自分の大きな夢をかなえられるようがんばっていきましょう。1学期はおよそ100日あります。残りの授業日、30日を一日一日大切に過ごしていきましょう。