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日誌
6年社会科「江戸幕府と政治の安定」
本時のめあては,「家康が行った大名の配置を考えて話し合おう。」です。
〇自分が将軍だったら,親藩・譜代・外様大名をどのように日本各地に配置するか,グループで話合いました。
〇グループでまとめた考えを発表しました。
・親藩は親戚だから,幕府の近くに置く。 ・外様は信頼できないから,幕府の遠くに置く。
・大阪は重要だから親藩を置く。など
〇家康が行った配置図をテレビ画面で確認しました。どのグループの考えも,家康の考えと似ていました。さらに,直轄地にも目を向け,どうして幕府が直接支配したのかを考えました。
・日光は家康のお墓がある。
・海沿いにある都市は,貿易が関係している。など
〇信長・秀吉の世の中は長くは続かなかったことから,家康はどんな気持ちから大名の配置をしたのかを最後にまとめました。
・平和な世の中と幕府の存続を考えた。
動画で紹介
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