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地域の一員として 5年生BLS教育授業
9月21日(金),5年生が体育の授業としてBLS(一次救命処置)教育の授業を受けました。地域支援包括支援センター石井・陽東の看護師さん,宇都宮東消防署平石分署救急隊員の方々に来校いただき,地域の方々と手を携えて「危機的状況になっても自分の身を守りながら,温かい手を差し伸べられる子供」の育成を目指しての授業でした。
自分も地域の一員として,一次救命処置について理解を深め,事故発生時などに,要救助者の意識の確認や必要に応じて周囲の大人の人を呼ぶことの大切さなどを学ぶことができました。
【はじめてのBLS】
【看護師さんの話を聞きます】
【積極的授業に参加します】
【救急隊員の方の実演の見学です】
自分も地域の一員として,一次救命処置について理解を深め,事故発生時などに,要救助者の意識の確認や必要に応じて周囲の大人の人を呼ぶことの大切さなどを学ぶことができました。