R4 とよおう日記

2022年6月の記事一覧

6月10日 丁寧なノート(6年)

6年生のノートです。とても丁寧に書かれています。

美しい字は、日々の積み重ねです。

「素直な子は伸びる」と言います。学習習慣は、その素直さの表れでもあると思います。

 

ぜひ、ご家庭でたまにノートをのぞいてみてください。

 

普段の姿や頑張りが見えると思います。

 

 

 

6月9日 雨の日の朝

雨の日の朝は,昇降口が混み合います。

荷物が多い日には,濡れた傘を片付けたり,かっぱを脱いだりと,昇降口中でもばたばたしています。

 

この写真は,けがをして自分の荷物を片付けられないでいるところを4年生が一緒に片づけている様子です。

雨が降ったからこそ、こうして小さい子をお兄さんお姉さんが支えている心温まる場面を見かけることができました。

 

6月9日 がんばってはしったよ(1年)

学校では,うつのみや元気っ子健康体力チェックが行われています。
この日は,1年生がシャトルランにチャレンジしていました。

走れなくなるまで,がんばって走ります。

お友達から「がんばれー」と応援の声が聞こえます。

6年生のお兄さんお姉さんがお手伝いです。

みんな,がんばって走りましたね。

6月9日 絵の具が始まるよ(2年)

2年4組では、石川先生が図工で絵の具の使い方を指導していました。

 

子供たちは、嬉しそうに絵の具セットを出し、水を入れていました。

絵の具の授業では、このバケツの水の量が難しいけれど、それすらも楽しいものです。

なみなみにならないよう,でも半分くらいは入れてくるという難しいミッションに取り組んでいました

石川先生も、みんなの水の量を気にして、大丈夫か水道場にずっといて確認していました。

6月9日 見えたままに書くんですよ(3年)

3年2組では,荒井先生が植物の芽の観察の学習を進めていました。

生活科でも,似たような活動をしますが,理科での学習は,「科学的にものを観ようとする」ことが必要です。

荒井先生は,「見えたままに書くんですよ。」と呼びかけていました。そのままを写すことが理科の観察なのです。

中には,長さを測ったり,葉の数を数えたりしている子もいました。これもまた,なんとなくではなく,あるものをそのまま観察する行為です。

子供たちは、こうして少しずつものの見方や考え方を学んでいます

6月8日 保健室の廊下より

保健室の前を通ると,たくさんの歯の健康啓発のためのポスターや作文,標語が並んでいます。

素敵な絵や子供たちの想いが飾られていて,ついつい休み時間に足が止まります。

ぜひ,みなさんも保健室前に来たら,廊下の掲示物を見てみてください。

6月8日 ふかふかの砂場(全学年)

体力テストの時期になると,砂場がとてもふかふかになります。

実は,テストがある朝、学校業務嘱託員の阿部先生が,毎回1時間かけて耕運機を使って柔らかくしてくれているのです。

これによって,立ち幅跳びの計測の時に,体を痛めることなく安心して運動ができます

見えないところでの先生方の準備や活動が,子供たちの活動を支えています。

使い終わった後に,耕運機を洗ってきれいにしていました。

道具の手入れも、次に使う人のために必要なことですよね。

こうした見えない気配りもまた素敵です。

6月7日 遠足に行ったよ(1年)

 

6月7日に宇都宮動物園に遠足に行きました。

入学してから初めて行く遠足に、子供たちは朝からワクワクしていました。

 

遊園地では、「アドベンチャー」や、「豆汽車」など、楽しい乗り物にたくさん乗りました。

 

遊具あそびも満喫しました!

 

 

 

動物園では、普段見ることのできない動物を見ることができて、子供たちも大興奮でした。

エサやりも体験することができました。

 

 

グループのお友達とも仲良く行動し、子供たちの思い出に残る楽しい遠足になりました!!