R4 とよおう日記

2022年6月の記事一覧

6月29日 出会い(1年)

1年4組では,クロームブックが支給され,子供たちが初めてパスワードを入力しました。

ICT支援員の遠藤先生が、1時間をかけて丁寧に話してくださっていました。

子供たちは、初めて使うツールが楽しくて、ワクワクしている様子で、パソコンの画面を見ていました

6月28日 心のレシーブ(5年)

5年1組では,舩津先生が道徳で「心のレシーブ」という教材で授業を行っていました。

男女の友情について考えるという内容でした。

高学年になると,男子と女子で分かれて遊んだりやりとりしたりする場面が自然と増えていきます。

そうした時期の初めに,協力することの大切さを学ぶことで,男女間のつながりを大切にできるクラスになっていくことと思います。

授業の中で,クラス全体で交流する場面がありました。普段のグループではなく,教室全体での学びをしている子供たちは,なんだか相手を見つけることが楽しそうでした。また,自分の意見を話すのも意欲的に行えていました。

活気のあるいい雰囲気で学んでいました

6月28日 読み聞かせ(3年)

3年2組では,沼田先生が読み聞かせをしていました。

担任の先生が選ぶ本は,今の学級にとって必要なこと・知ってほしいこと・感じてほしいことなど,様々な願いがこめられていることがあります。

子供たちは,沼田先生の方を向き,じっと聞き入っていました。

一生懸命に選んだ本を,こうして真剣に聞いてもらえている姿から,より一層クラスの子供たちがかわいいなと感じることでしょう。

静かで落ち着いた、いい時間が流れていました

6月28日 読み聞かせ(6年)

6年3組は,先生が出張で図書室を利用していました。

自分たちで列を作って並び,図書室に向かい,きちんと滝沢先生とあいさつを交わして貸し借りを行っていました。

読み聞かせも楽しんでいました。

現在,プールの見学者も利用しています。

暑い中で見学することもなく,できることをすすめられてて何よりです。

6月28日 見開き自学⑫(3年)

だんだんと,すてきな学習に取り組む人がはっきりとわかるようになってきた。

今回もまた,3年生が取り組んできた自学を紹介します。

 

きらわれ生物

見開きのタイトルが大きくて素敵です。

最後に振り返りがしっかりと書かれていて,とても素敵です。

イラストも細かく,ノート全体を上手に使っています。

 

こうした取組によって,新しいことを,創ると知るの両面から学ぶ楽しさを感じられるようになると,何を学んでも楽しめる人になっていきます。

自分で決められるからこそ,自主学習の学びはこれから大切なものになっていきます。

日々,しっかりと自分で計画を立てて頑張っていってほしいですね

6月27日 動力とおもちゃ(4年)

4年4組では,理科で電気の学習をしていました。

子供たちは,直列と並列のつなぎ方とパワーの違いについて学んでいました。

実際に,おもちゃで動力を確かめる実験は,とてもわくわくします。

模型作りが減っている中,学校でのキットづくりは,子供たちには,難しくて楽しい学びの1つになっています。

また,映像などが普及している今,手元で実験する理科の授業は,とても学びがいのある教科になっています

6月27日 もっとできるように(3年)

3年4組では,漢字50問テストの返却をしていました。

直している人も多くいましたが,ほとんどが正解なのに,すべての漢字練習をしている人もいました。

こうして,できたから終わりではなく,時間がある限り学びを面白がれる人は,努力を楽しく積み重ねていくことができるのでしょう。

学び方が100点満点です

6月27日 主語と述語(5年)

5年2組では,国語の「文の組み立て」の学習をしていました。

子供たちが苦手とするところで,複数ある文章を1つにまとめる際に,主語と述語の関係が分かりにくくなります。

内田先生は,スクールタクトを使い,子供たちが簡単に主語と述語を見つけられるように工夫していました。

教科書でしっかりと丁寧に学習内容を押さえながら,ノートでは難しい操作をパソコンで行います。

このように,ノートとパソコンで,学びやすさが違います。そうした塩梅を考えながら取り組んでいくうちに、きっとベストミックスな学び方を会得していくのでしょう。

子供たちは,当たり前のようにパソコンを活用していました

6月27日 学び合う水泳(5年)

5、6年生は,プールのバディを泳ぎが得意な人と,これから泳げるようになりたい人で組んで学習をしていました。

水慣れからけ伸びまで,それぞれのペースで行うことで,水が怖い人やけ伸びがうまくいかない人の悩みを,それぞれのグループで練習することができていました。

一生懸命に学ぶ時間が多いほど,子供たちは,できるようになっていきます。

教師が教え,一斉に指導するポイントなどを,泳げる人がさらにグループで分かりやすく伝えています。

授業後の感想では,たくさんの人が、「友達に教わって、うまくなった。嬉しかった」と書いていました

6月27日 ゆっくりみんなで(1年)

1年3組と4組は合同でプールに入っていました。

準備運動から水慣れまで,まだまだ慣れない子たちには,数人ずつ丁寧に指導していました。

恵まれていることに,豊郷中央小学校では,1コース25mすべてにプールフロアが設置されています。

浅いところで,もぐったり水を掛け合ったりしながら,徐々に水に慣れていっていました。

ここまでの川上先生と北條先生の 指導は,とても丁寧に感じます。

授業の最後の方では,プールの端をつかみながら,プールフロアを離れ,深いところも歩いていました。

子供たちは,終始わくわくした表情で,楽しそうにしていました

6月24日 特産品はどこから(5年)

5年1組では,長嶋先生が,スクールタクトを使って,スーパーマーケットに集まる野菜やお肉,果物など,日本地図に産地のチラシを切り取って貼り付ける活動をしていました。

従来であれば,大きくした地図とチラシを使って,直にやる方が,効率的ですし視覚的にもよいというメリットがあります。

ですが,こうして個々人で作業することや記録としてデジタルポートフォリオとして残ることなど,新しいツールならではの良さもあります。

こうした,「デジタルでもアナログでもできる」学習課題ならば,ICTツールを活用するスキルを身に付けながら学ぶ新しい学びを経験させていきたいところでもあります

実際には,子供たちは、楽しそうに友達とやり取りしながら,パソコン内でチラシを切り貼りしていました。

6月24日 板書の整理(3年)

3年4組では,八木澤先生はいつも板書を工夫しています。

よく見ると,いつも矢印や図解,表などにして,国語や道徳の話をすっきりさせています。

文章だけだと理解しずらい内容も,こうして話しながら整理してもらえると,パッと見て理解が進みます。

子供たちも真剣に話を聞いていました。

授業は,子供の学びを支える教師の姿もまた大切なのだと思いました

 

 

6月24日 その場で作品鑑賞会(3年)

3年2組では、みんなでパソコン内の図工の作品を見ていました。

それぞれが描いた作品を手元で見て,コメントを打っていました。

作品を実際に見るという良さもありますが,こうしてそれぞれの作品をいつでもどこでも見られるのは、ICTの特徴です。また,コメントを気軽にシェアできます。

拡大なども簡単にできるので,じっくりと作品を自分のペースで味わっていました

6月24日 宇都宮市を通る道路(3年)

3年1組では,社会で宇都宮市を通る交通機関を学習していました。

東北新幹線やJR宇都宮線,環状線や日光宇都宮道路など,都心と宇都宮がつながっていること,宇都宮市の周辺を大きな道路が走っていることを学んでいました。

 

子供たちは,教科書の道路や線路の名前が書いているページを参照しながら,名前を書いていました。

3年生の社会は,新しい言葉を学ぶので,子供たちもワクワクしますね

6月24日 言葉遣いと思いやり(6年)

6年2組では,国語でインターネットの書き込みのやりとりについて、みんなで考えていました。

また,それぞれがその続きを考え,書き込みをしていました。

実際に,どういう書き込みがよいか,どうしたら誤解がないかを学ぶ必要がある年代に思います。

国語だけではなく,他の教科,あるいは日常生活から言葉遣いや言葉が受け取る人への思いやりは大切にしていってほしいなと思います

6月22日 答え合わせもスクールタクトで(5年)

 5年4組では,社会の学習にスクールタクトを使っていました。

普段食べているものの原材料を振り返り,どれだけたくさんの食料品によって普段の食事が支えられているのかを実感するように,長嶋先生は,給食のメニューを例にして,考えさせていました。

次のページには,答えがありますが,めくらないように工夫していました。

ICTツールの活用の1つとして,手元で答えが見られる良さがあります。

この授業では,いちいち黒板に板書するのではなく,手元のパソコンで確認できるようにしていました。

子供たちも,即座に同じ内容を共有できていました。ICTの活用の良さを感じる学びでした

6月22日 バースデーカードプレゼント(5年)

 5年2組では,外国語の学習で,友達の誕生日を聞いて,カードをプレゼントする活動をしていました。

それまでの,「相手の名前のスペルを尋ねた」学びを生かし,相手の名前もカードに添えて,自分たちが同じクラスの仲間に送りたいカードを作成していました。

湯澤先生は,あえてICTを使わずに,手作りにするようにしていました。パソコンで作成するものは,とても出来栄えもよく,どんな作品でもある程度のものをすぐに作成できますが,こうしてアナログをあえて取り入れ,子供たちらしさと,その思いがこもった手紙を受け取れる機会を作っていました。

練習とはいえ,子供たち同士,真剣に相手の名前のスペルを聞き,好きなことを聞いていました。

教師がこだわった授業は,子供たちも夢中になります

英語専科の先生がいる本校は,子供たちの外国語への関心や意欲がとても高いです。

6月22日 いろいろな角度を書こう(4年)

4年3組では,算数の「角」の学習をしていました。

180度を超える角度は,分度器だけで書くのは難しいです。

補助線を引いて,書き加える書き方を子供たちは,一生懸命に学んでいました。

時折,友達から意見を聞き,どうやったらその角度が書けるか,真剣に友達から学んでいる姿が見られました。

6月22日 実験で使う車づくり(3年)

3年生では,風とゴムの力のはらきを学びます。

3年1組では,荒井先生が子供たちと,教材の車を作っていました。

これから学ぶためのおもちゃを自分の手でつくれるのは,とても嬉しいことです。

子供たちは、夢中になって車づくりに取り組んでいました

6月22日 デジタルドリルでやってみる!(2年)

2年4組では,スクールタクトで国語の学習をしていました。

思い思いの絵を描き,自分たちでどんなふうに描けるのか,お互いに共有していました。

子供たちでも容易に使えるICTツールのスクールタクトは、心強い学習文房具です

ぜひ、ご家庭でも使い方を子供たちに聞いてみて下さい。

6月21日 図書資料を使って調べよう(5年)

5年生では,理科の生命の誕生について,図書資料を読みながらまとめています。

なかなか目に見えない活動では,こうしたたくさんの図書や映像が役立ちます。

子供たちも,生命の不思議について,友達と本を一緒に読みながら調べていました

6月21日 対称な図形を探そう(6年)

6年2組では,対称な図形の学習をしていました。

折り紙を使って写し取り,折ったり線を引いたりしながらぴったり重なるか確かめていました

市塙先生が,「線対称で,点対称な図形ってどんなのがある?」と全体に投げかけ,

アルファベットや数字など,身近な図形からも対称な図形を探していました。

6月21日 クラスの仲をよりよくしよう!(6年)

6年3組では,学級活動で,「3組の仲をよりよくしよう」という議題をもとに,みんなでやりたいイベントを話し合っていました。

クラスが輪になり,お互いの顔が見えるところでやり取りするので、温かい雰囲気で話し合いが進められていました

6月21日 折って切って並べて(1年)

1年1組では,折り紙をたくさん切って並べていました。

京極先生は,作品作りの終盤で,6枚の作品の重ね方の工夫について話していました。

子供たちだけでは,なかなか出てこないようなアイディアを投げかけて進めていました。

子供たちも,楽しそうに折り紙を折ったり切ったり並べたりしていました

 

6月21日 見つけたことを書こう(1年)

1年3組では,公園で見つけた生き物のみつけたよカードを書いていました。

川上先生は,時折子供たちから聞こえてくる生き物の名前を聞いて、「じゃぁ、画面に出してあげるね」とテレビに映していました。

子供たちは、「あー、そのハチいた!」と言って、映している人がいました。

川上先生は,ハチの画像に写っていた草花を見て、「こういう草も、確か見つけたね」と伝えていました。

こうした、全体での学習活動の中でも,意見の交流があると,子供たちの学習もより深まっていきますね

6月20日 学び合う水泳(5年)(6年)

5年生と6年生の水泳では,学び合う活動を取り入れています。

泳げる人、泳げない人を一緒に組んでもらい、どこが苦手なのか、どこまでできるのかというやりとりをしながら,学習に取り組んでもらっています。

子供たちは、仲間がどう頑張りたいかを聞いて、自分ができることを話したりやって見せたりしながら学習を進めていました。

暑い日が続くので、子供たちにとっては、ご褒美のような時間になっています

6月20日 「あった、○○○○!」(3年)

3年4組では,八木澤先生が栃木県内の地図を広げて「地区市民センター」探しをしていました。

子供たちは、嬉しそうに地図を広げ、

「先生、こっちかな!」

「あった、豊郷中央小!」

と、目に飛び込んでくる様々な情報を楽しそうにやり取りしていました

6月20日 子供たちらしさ(4年)

4年4組では,スクールタクトを使って、総合のまとめ学習をしていました。

友達と一緒に話す内容やスライドのレイアウトを話し合いながら,楽しそうに進めていました。

子供たちに任せることで、よりそれぞれのらしさのある学習になっていきますね

6月20日 丁寧さ(4年)

4年1組では,社会で,水の流れと行方について学習を進めていました。

石川先生は,子供たちのノートに書かれていたことを尋ねながら,授業を進めていました。

途中,鬼怒川のダムなど,自分たちの身近な施設を写真を出して全体で見るなどして,子供たちの関心を高めていました。

子供たちは、ノートがとても丁寧でした。音読もまた,とてもスムーズに進められていました。

先生の授業の進め方にも,子供たちの授業の学び方にも,丁寧さを感じました

6月20日 積み重ねる(全学年)

図書室に通うことが日課になっている子たちは,貸し借りに時間をかけません。

すぐに、返却して目的の分類の本棚に向かい,選んでいました。

 

滝沢先生は、

「借りる子たちは、テンポがいいね。」

「忙しい図書室が嬉しい。」

と言っていました。

 

本が大好きな豊郷中央小の子供たちは、図書室に定期的に通っています。

これからも、梅雨や高温注意の際の室内の過ごし方としても、ぜひこれからも習慣づけてほしいですね

6月17日 合わせて180度?(5年)

 「はい、はい!!」

学習室の教室から,元気に手を挙げている子たちの姿が見えました。

鷹觜先生は,子供たちを指名して発表する形式で進めているようです。

黒板の前に出てきて,チョークやマジックで式や答えを書いたり,三角形の模型を操作したりして,みんなの前で発表を聞きながら,進めています。

今回も,黒板の前にみんな出て発表したかったので,腕がピンと上に伸ばして手を挙げていました

6月17日 さくらんぼ算(1年)

1年2組では,数の分解を習っていました。

「9は、2と?」

ブロックを手元に置きながら,黒板にさくらんぼのように2つの数字を結んだ図の一覧を書いておいて,全体で確認していました。

半具体物をもとに,操作しながら全体で確認することで,安心して答えを出すことができていました

6月17日 プールでなくしものがないように(1年)

1年1組では,プールに入る前の着替えから持ち物の確認をしていました。

前川先生が,全体に「ゴーグルに名前がついていますか」と聞いていました。

1年生にとっては,初めての小学校でのプールです。

小学校では,たくさんの人数が出入りするために,低学年のなくしものが多くなってしまいます。

そのため,全体で一つ一つの持ち物をしっかりと確認する必要があるのですね

低学年に限らず,なくしものを減らしていくためにも,どの学年でも持ち物の確認は必要ですね。

 

6月16日 プールでの学び開始!(6年)

6年2組が,5時間目にプール活動を楽しんでいました。

市塙先生から,

「水慣れをしっかりしてから活動しようね。」

と,伝えると,

「了解~!」「は~い!」

と、元気な返事が返ってきていました。

終始,楽しそうに泳いだり浮いたりもぐったりしていました。

夏休みまで,目一杯プールでの活動を楽しみたいです。

6月16日 鉄棒の発表(5年)

5年3組の体育の授業で,鉄棒の発表を撮影していました。

「○○です。①~~,②~~,③~~をやります」

と言ってから,技を行っていました。

練習しながら,一番いい演技を提出できるので,失敗を恐れることなく何度も挑戦できます。

自分の運動も見返すことができます。

ICTツールの良さの一つです。

6月16日 好きなものを書いてみよう!(3年)

3年4組では,習字で思い思いに自由な直線や曲線を書いていました。

今までの筆の運び方を意識して、姿勢や筆の持ち方に気を付けて書いている子たちがいました。

「うわ!墨つけすぎた!」

「うまくかけた!」

と、あちこちで楽しそうな声が上がっていました。

6月16日 見開き自学⑬(3年)

5年生の自学の作品に感化されたのか,3年生でも挑戦してくれた人がいましたので紹介します。

 

ティラノサウルス

真ん中にどかーんと,ティラノサウルスが描かれているのが素敵です。

習っていない字を書き写しているところもまた,作者のまじめな取り組みが感じられます。

ノートの一番下の線分が,ティラノサウルスの歯の長さだそうです。これもまた,実物のサイズを写していて,その大きさを感じることができますね。

 

こうした,漢字を書く・まとめる・図やイラストを載せるなどの学習は,時間もかかれば高度な自主学習です。

それを,3年生が挑戦しているというところが素敵ですね。

6月16日 初めての自学展覧会(5年)

5年生学年全体で,見開き自学展覧会を行いました。

初めて学年内で見合う活動を行いましたが,どれも力作ですばらしい取り組みばかりでした。

各クラスのカラーもあり,学びたいという気持ちが全面にあふれているノートばかりでした。

以下,各クラスで素敵な作品を紹介します。

クリックすると、みなさんの学びのノートが見られます!!ぜひ、ご覧ください

 

6月16日 クラブ活動(4 5 6年)

屋外で活動してるクラブの様子を紹介します。

 

 

短距離走のタイム測定。

次の週は,リレーをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドッジボール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インラインスケート。

 

 

 

 

 

 

 

 

一輪車

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹とんぼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水鉄砲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベースボール

 

 

 

 

 

 

 

 

異学年の仲間と協力して,楽しそうに活動しています。

6月16日 社会の出前授業(6年)

宇都宮市教育委員会文化課の小曽戸先生がいらっしゃいました。昨年の獅子舞に続き,2回目の来校です。

宇都宮の遺跡についてのお話を聞いています。

身近な所にも,いろいろな遺跡があることを知り,みんな興味深そうに聞いています。

後半は,実際に宇都宮で出土した土器の復元作業にチャレンジです。

グループで相談しながら,破片を合わせています。

形だけでは合わないことが多く,模様や色や断面の様子など,多面的に手がかりを探し,

復元作業の難しさを実感していました。

 

大昔の遺物に触れ,歴史のロマンを感じることできたようです。

今度は,学区内の遺跡について,見に行ったり自分で調べてみたりしてみましょう。

小曽戸先生,ありがとうございました。

6月15日 見開き自学⑫(6年)

6年生の中でも,自学をすっきりと見開き2ページでまとめる人が出てきています。

見やすく、情報量を整理して書くという力がみについてる学年です。

学習のまとめなどを上手にできるようになると、家庭での学びが学校でも生かされていきます。

ぜひ、真似してみてください。

以下、紹介です。

 

シマエナガ&インコについて

同じ作者です。

色使いがとてもきれいです。ごてごてしすぎていないので、見やすいです。

テーマとイラストが大きいので、パッと見て、何のことを紹介しているのか、すぐにわかるところもいいですね。

ちょこっとしたイラストや色を置くところに、これを作った人のセンスの良さを感じます。

おかげで、ノートの余白がなく、デザイン性を感じます。

 

 

新幹線について

イラストと解説のバランスがよいですね。

キーワードのところだけ色が塗られていて見やすいです。

枠をきれいに定規でひいいてるところもまた、しっかりと部屋を分けていて見やすいですね。

見開きで隙間なく、でも余白を生かしてすっきりと情報をまとめていて、すてきです。

 

学習の整理に、このようなかたちのノートもすてきですね。

 

防災ポスター&様々な熟語

矢印を使った学び方が素敵です。記号で言葉に置き換えると、ノートがスマートに見えますね。

また、必要なところで色をつけているので、とてもすっきり見やすいです。

図(イラスト)を入れていて、理解しやすくなっているところも、すてきです。

 

見開き自学、学習の自学など、素敵な自学をどんどん取り上げていきます。

先生方、児童の皆さん、HP担当にいいノートや作品、学んでいる姿をお知らせください。

豊央の学びの素敵なものを知らせていきたいと思います。

6月15日 良いものを手本として(5年)

5年1組では,舩津先生が,素敵な自学を手に取って,細かなところまで「すごい」「丁寧」「鮮やか」「楽しい」と称賛していました。

子供たちも,そのノートを見ながら,自分のノートも見て,これから自分たちがもっと魅力的にできる方法を学んでいるようでした。

 

ホームページにすべて掲載できればと思いますが,5年1組の自学ノートは,とても素敵なものが多いです。

普段からの舩津先生の声掛けが,子供たちのやる気を引き出しているのでしょう

また,それに応えるようにして見開き自学を楽しむ子供たちもまた,素敵です

 

クラスで取り組むことの良さは,こういうところにあるのではないかと思います。

明日が,学年での見開き自学の展覧会。

ぜひ,たくさんの子供たちの頑張りを紹介させてください。

 

6月15日 自分たちでつくる係活動スペース(4年)

4年3組の教室の後ろ黒板を見ると,子供たちの係活動が盛んに行われていることが分かります。

担任の高橋先生は,「自由に始まって,いつのまにか,子供たちが準備をしてやっているんです。」と言っていました。

子供たちは,やりたいことがたくさんあります。それを,「やってみるといいよ」と温かく見守っていると,予想外の頑張りがたくさん見られます。

4年3組のこれからの係活動も楽しみですし,これを見た児童の皆さんも,クラスの中でできる係活動を担任の先生方にどんどん提案してみるとどうでしょうか。もっと学校が楽しくなるかもしれません。

 

6月14日 らしさのある新聞(4年)

4年生の廊下には,国語の学習で作成した新聞が飾られていました。

新聞名や小見出しを工夫しており,本文との差別化ができているところや,写真や図を用いて、説明しているところなど,読者が読みやすくなる方法をしっかりと表現できています。

また,Googleフォームを活用し,アンケートを作成・収集して,グラフを印刷して貼り付けているグループもありました。

4年生が,一人一台端末を有効に活用し,新聞作成をしていた様子が,新聞から伝わってきます。

 

担任の先生をインタビューしたり,イラストをふんだんに描いたりするなど,子供たちたらしさも楽しめます

6月14日 できる技を増やそう!(5年)

5年3組は,鉄棒運動に一生懸命に頑張っていました。

高鉄棒になると,上り技が一気に難しくなります。

懸垂逆上がりや蹴あがりなど高度な技でしか上がれません。

5年生の中には,そんな難しい技も軽々とやってしまう人がいました。

最後には,一番高いところで,グライダー(飛行機飛び)を披露していました。

こういう難しい技ができる人が近くにいて,見たり教わったりすることができるクラスは幸せです

6月14日 届いたよ(5年)

2年生は,体力テストを一緒に見てくれたお礼にお手紙を書いてくれていました。

それが,5年生の教室に届くと,喜んで読んでいました。

お手紙には,全体に色が塗られていたり,イラストや折り紙が添えられていたりするものがあり,2年生からのたくさんの「ありがとう」の気持ちを感じるものばかりでした

6月13日 なんで?を考える(5年)

5年4組では,三角形の内角の和が180度であることを基に,四角形の内角の和の求め方の発展形の問題にみんなで話し合っていました。

一人が気が付くと,みんなで集まってやりとりしていました。

「なんで180度なの?」

「角を合わせると、直線になるから~。」

「なんで540度から,180度引くの?」

など,自分たちで出てきた疑問に答えが出るようにやり取りしていました

 

6月13日 作図の練習×ICT(5年)

5年3組では,長嶋先生が,デジタル教科書を使って合同な三角形の作図を説明していました。

その後,実際に作図をした人たちは,答え合わせとして,後ろに置いておいたクリアファイルに書いてある答えと重ねて確認していました。

長嶋先生は,みんなの取り組みを確かめながら,上手な人のノートを撮影し,全体で紹介していたようです。

 

普段の学びの良さを共有するのが容易になったのもまた,ICTの強みです。

校内の先生方は,みんなクロームブックもノートパソコンも上手に活用しています。

 

6月13日 シャトルランのお手伝い

体力テストのお手伝いは,1年生と6年生だけではありません。

月曜日の3時間目には,2年4組と5年4組が合同体育でシャトルランを行いました。

5年生は,グループになった2年生の子たちをリードし,準備運動やシャトルランの行い方を説明していました。

何人もの5年生が,一緒にペースメーカーとして走ったり,頑張っている人を応援したりしていました。

2年生の中から,50回を超える人も出ました!みんなから,大きな拍手が沸き上がりました。

6月10日 見開き自学⑪(5年)

5年生は,毎日のドリルや漢字練習などの課題に加えて、素敵なノートづくりに取り組んでいます。

見開き自学を始めた子たちの学び方が変わってきています。

「毎日、決められたことをやればいい」という考えから、「これ、やりたい!つくりたい!」という考えになっています。

5年生、学習内容も多い中で、子供たちが一生懸命に取り組んでいく姿が、とても素敵です。

 

 今回は、5年4組のものを紹介します。

制作途中ですが、どんな完成に向かっていくか考えるとわくわくします。

 

 

 

6月10日 水とご飯をきれいに(5年)(6年)

飼育委員会は,業間休みや昼休みに飼育小屋にいるうさぎたちのお世話をしています。

今日は,キャベツをたくさん持ってきた5年生が,うさぎにあげていました。

また,水が少し濁っていたので,きれいな水に取り換えていました。

生き物を大切にする姿が昇降口で見られます。時折,うさぎたちをのぞいてみてください。

6月10日 お礼の手紙(2年)

体力テストが,どの学年でも行われています。

ですが,低学年は実施後の記録などが難しいため,高学年とペアになって取り組んでいます。

今回,2年生は,ペア学年の5年生と実施しました。

その後,2年5組の教室では,お礼のお手紙を書いていました。

森本先生は笑顔で,「色も塗ったら嬉しいお手紙になるね。」と言っていました。

2年生は,それを聞いてうなずくと,一生懸命にお世話になった5年生に向けてお手紙を描いていました。

6月10日 丁寧なノート(6年)

6年生のノートです。とても丁寧に書かれています。

美しい字は、日々の積み重ねです。

「素直な子は伸びる」と言います。学習習慣は、その素直さの表れでもあると思います。

 

ぜひ、ご家庭でたまにノートをのぞいてみてください。

 

普段の姿や頑張りが見えると思います。

 

 

 

6月9日 雨の日の朝

雨の日の朝は,昇降口が混み合います。

荷物が多い日には,濡れた傘を片付けたり,かっぱを脱いだりと,昇降口中でもばたばたしています。

 

この写真は,けがをして自分の荷物を片付けられないでいるところを4年生が一緒に片づけている様子です。

雨が降ったからこそ、こうして小さい子をお兄さんお姉さんが支えている心温まる場面を見かけることができました。

 

6月9日 がんばってはしったよ(1年)

学校では,うつのみや元気っ子健康体力チェックが行われています。
この日は,1年生がシャトルランにチャレンジしていました。

走れなくなるまで,がんばって走ります。

お友達から「がんばれー」と応援の声が聞こえます。

6年生のお兄さんお姉さんがお手伝いです。

みんな,がんばって走りましたね。

6月9日 絵の具が始まるよ(2年)

2年4組では、石川先生が図工で絵の具の使い方を指導していました。

 

子供たちは、嬉しそうに絵の具セットを出し、水を入れていました。

絵の具の授業では、このバケツの水の量が難しいけれど、それすらも楽しいものです。

なみなみにならないよう,でも半分くらいは入れてくるという難しいミッションに取り組んでいました

石川先生も、みんなの水の量を気にして、大丈夫か水道場にずっといて確認していました。

6月9日 見えたままに書くんですよ(3年)

3年2組では,荒井先生が植物の芽の観察の学習を進めていました。

生活科でも,似たような活動をしますが,理科での学習は,「科学的にものを観ようとする」ことが必要です。

荒井先生は,「見えたままに書くんですよ。」と呼びかけていました。そのままを写すことが理科の観察なのです。

中には,長さを測ったり,葉の数を数えたりしている子もいました。これもまた,なんとなくではなく,あるものをそのまま観察する行為です。

子供たちは、こうして少しずつものの見方や考え方を学んでいます

6月8日 保健室の廊下より

保健室の前を通ると,たくさんの歯の健康啓発のためのポスターや作文,標語が並んでいます。

素敵な絵や子供たちの想いが飾られていて,ついつい休み時間に足が止まります。

ぜひ,みなさんも保健室前に来たら,廊下の掲示物を見てみてください。

6月8日 ふかふかの砂場(全学年)

体力テストの時期になると,砂場がとてもふかふかになります。

実は,テストがある朝、学校業務嘱託員の阿部先生が,毎回1時間かけて耕運機を使って柔らかくしてくれているのです。

これによって,立ち幅跳びの計測の時に,体を痛めることなく安心して運動ができます

見えないところでの先生方の準備や活動が,子供たちの活動を支えています。

使い終わった後に,耕運機を洗ってきれいにしていました。

道具の手入れも、次に使う人のために必要なことですよね。

こうした見えない気配りもまた素敵です。

6月7日 遠足に行ったよ(1年)

 

6月7日に宇都宮動物園に遠足に行きました。

入学してから初めて行く遠足に、子供たちは朝からワクワクしていました。

 

遊園地では、「アドベンチャー」や、「豆汽車」など、楽しい乗り物にたくさん乗りました。

 

遊具あそびも満喫しました!

 

 

 

動物園では、普段見ることのできない動物を見ることができて、子供たちも大興奮でした。

エサやりも体験することができました。

 

 

グループのお友達とも仲良く行動し、子供たちの思い出に残る楽しい遠足になりました!!

 

6月7日 見開き自学⑨(3年)

3年生も、5年生の頑張りに感化され、見開き自学に取り組んできた人がいました。

細胞たちのおしごと

見開きに扉をつけるところから、チャレンジングです。

開いてみると、きれいな字で埋め尽くされています。

タイトルも、読みたくなるような文章になっています。

 

 

こうして、いいところを学年問わずに共有できるのも、今のICTツールが活用できるようになってきたことの利点でもありますね

学校HP内で、刺激し合う異学年の交流もまた、素敵に思います。

6月7日 見開き自学⑩(5年)

5年生は、どんどん細かく丁寧になってきています。

細かさと丁寧さが素敵な作品がありますので、以下、ご覧ください。

 

トウモロコシ

扉のタイトルが、ちぎり絵という細かいところから、作者の気持ちが伝わってきます。

開くと、扉の裏側にもノートを貼り、びっしりと全面に情報を載せています。驚きです。

 

 

 

 

左上のタイトルも、トウモロコシの粒が使われていて、テーマ性を高めています。

全面が、温かいトウモロコシの雰囲気に包まれていて、読みたくなるところばかりです。

トウモロコシを種から育てよう!という小見出しのところをよく見ると、芽が出ています。

これを引っ張ると・・・。芽が成長する仕掛けになっています!!

また、真ん中下の黒いポッドをめくると、地中の種の様子を観察することができるのです。

 

 ここまで来ると、一体どんな人が作ったんだろうか、気になりますね。

丁寧さ・遊び心・ダイナミックさ、たくさん学ぶことのあるノート作品ですね。

6月7日 いじめをゆるさない(3年)

3年3組では,道徳で,いじめを許さない心について扱っていました。

授業の最後の感想では、「友達のことを大切にする」「いじめは許さない」など、3年3組では,道徳で,いじめを許さない心について扱っていました。

 

授業の最後の感想では、「友達のことを大切にする」「いじめは許さない」など、クラスの友達を大切にするために自分ができることをそれぞれが振り返っていました。

 

6月6日 漢字の特徴(3年)

3年4組では、八木澤先生が、新出漢字を子供たちと学んでいました。

「この漢字の難しいところはわかる。」

「これを使った熟語、知っている人教えて」

「どうやったら、これは学べるの。」

 

子供たち全体へ投げかける言葉が多くあり、新しい漢字の熟語を聞いたり、漢字の難しいところの特徴を共有しあったりしていました。

 

究めるの下の部分が、九とは少し違うことについていました。

ここのやりとりもとてもすてきでした。

6月6日 新聞づくり(4年)

4年4組では、国語の学習で、新聞づくりをしていました。

みんな、丁寧な字でしっかりと内容を用紙に書いていました。

話し合いながら、作っている姿が、とても素敵でした。

ところどころで、星先生がみんなをほめていました。

良い活動や学ぶ姿勢を共有させるタイミングが素敵です。

 

星先生は、ストレートに、「うまいじゃん!」と伝えているので、受け取る子供たちも嬉しくなります。

6月6日 玉止め玉結び(5年)

5年3組では、内田先生がICTを上手に活用しながら授業をしていました。

内田先生は、丁寧な授業に加えて、授業でビデオや画像などを子供たちに選べるようにしながら、学びを充実させる工夫が得意な先生です。学校でも指折りのICTの使い手で、子供たちも日頃の授業から、とても信頼をしています。

家庭科では、裁縫の授業で、たくさんのビデオツールを用意していました。

また、一人一人躓きに寄り添い、一緒に考えたり近くで実演して見せたりしていました。

子供たちも、丁寧な指導・支援があるので、わからない人がだれも出ず、夢中になって運針を続けていました

6月3日 どこへ行きたい?(6年)

6年3組では、湯沢先生が、タイラー先生と一緒に授業をしていました。

いつも、たくさんの資料を用意され、全身での学びを大切にし、子供たちはたくさんのコミュニケーションをしています。テンションが、まず素敵です!!

座っている時間が短くて、その代わりにたくさん教わったやりとりを用いた時間が多いので、子供たちも楽しそうです。

 

6月3日 名前を見てちょうだい(2年)

2年5組では、国語の物語の場面分けをしていました。「名前を見てちょうだい」の物語は、場面ごとに登場人物同士のやりとりがあります。それが楽しいところです。

みんな、一生懸命に先生と場面ごとの登場人物と場所について読んでいました

 

6月3日 さとうとしお(1年)

1年生の国語では、「さとうとしお」という説明文があります。

短い内容ですが、子供たちが出会う、初めての説明文です。

実は、新しい知識や情報に出会えるので、説明文が大好きな子が多いです。

 

どんな内容なのでしょうか気になりますね。

みんなは,楽しそうに音読をしました

6月3日 初めての鉄棒(1年)

1年2組は,鉄棒の学習をしていました。

初めての鉄棒の授業でしたが,それぞれに鉄棒に向かって自分のできる技を練習していました。

小林先生は,最初の時間ということもあり,鉄棒に慣れるような授業時間にしていました。

 

 先生方が一人一人補助して回っています。

1年生ですでに,できる技が全く違います。

子供たちの中では,逆上がりに挑戦する人や,空中前回り・連続空中後ろ回りを披露している人もいました。お互いの技を見て,「おぉすごい!」「もう一度やって!」という声も上がっていました。

鉄棒は,同じ技をずっと練習するのではなく,友達とできる技を見合い,やりたい技を何度も挑戦してよい自由な時間があることで,できる技が増えていきます

これもまた,学校で体育をやる良さの一つです。

 

 

6月3日 肘を挙げて!(5年)

5年4組は,校庭でソフトボール投げの練習をしていました。

男女混合のグループになって、投げ方のポイントを確かめながら何度も投げ方を見合っていました。

投げるのが得意な人が,苦手な人に言語化すると,さらにフォームがきれいになっていました。

① 教えることで,自分のフォームの見直しになる

② 仲間に信頼を得られる

学び合いは,教える側にもメリットがありますね。

クラス内でこうしたやりとりが増えていく今,教室の学びが楽しく充実しています

6月3日 オリキャラを表現(5年)

5年3組では,舩津先生が図工の学習を進めていました。

子供たちは、自分たちの好きなキャラクターを考え、それぞれ自分たちの考えたストーリーを表現していました。

画用紙に描く人もいれば、ニューカラー(色画用紙)に貼り付けている人もいました。

自分が考えたことを表現することは楽しい活動ですね

6月3日 自分で進む(6年)

6年4組では,算数の授業で学習した後,子供たちはデジタルドリルでデジタルドリルを進めていました。

 

一人一台端末が導入されてから,こうした個々人での学びが可能になり、自分たちのペースで学びを進めることができるようになってきています。

子供たちも、時間が余ってやることがない、ということはなく,自らやることを選択して学習時間目いっぱい取り組むことができています。

 

 

6月2日 見開き自学⑦(5年)

自学を楽しむ人たちが出てきています。

部活動・習い事・宿題と、今やることがたくさんあるのに、5年生の頑張りには頭が下がります。

素敵すぎる自学が多いので、投稿も続きますが、頑張りを共有したいので、皆さんも楽しんでご覧ください。

(本当は、毎日更新したいです)

 

Tennis

扉絵が、テニスコートなのですね。さらに、テニスボールの黄色をイメージしたタイトルが素敵です。

テニスのラケットがくっついてるところも素敵ですね。

扉絵の後ろもクイズが描かれています。情報量が増すので、難しさも増すところを、上手に頑張っています。

 

バイオリンについて

表紙絵だけですが、十分にその魅力が伝わります。

まんべんなく色を塗っているところが素敵ですね。

服の柄にもこだわっています。

 

 

お米について

真ん中にあるご飯が、ダイナミックで魅力的ですね。

お米マスコットがいるところもまた、この人らしさが表れています。

タイトルに影が付いていますね。立体的に見えます。

 

どんどん、その人らしさが出てきています。

まだ2か月ですが、自分らしさを実感できる学びを積み重ねている人たちは、素敵です

 

6月2日 見開き自学⑥(2年)

これは、2年生がつくった作品です。

低学年でもできる見開き自学。

1時間かけて作ったそうです。

 

自作かん字パズル

タイトルからパズル感があって素敵です。

文字を隠すのに、折り紙で草むらを作ったところの工夫がまたいいです。

カラフルにしすぎないけれど、塗るところは色濃く塗っていますね。

 

カワウソがおよげるヒミツ

真ん中のカワウソが、色濃く塗られていて、かっこいいですね。

タイトルの色に工夫があります。複数色を塗り分けています。

振り返りまであって、成長を感じます。

情報がたくさんありますね。隙間がないのもまた、素敵です。

6月2日 豊央小のGIGA(5,6年)

栃木県CMOアドバイザーという方とともに,栃木県の教育委員会・市の教育委員会から,一人一台端末の導入後の学校の様子について,視察がありました。

 

5、6年生の担任の先生と,出授業の湯澤先生は、デジタル教科書・スクールタクト・Googleツール・書画カメラなどを使い,子供たちの学びとICTを組み合わせた授業を展開していました。

 

視察に回った方が、どのクラスの様子を見ても、「よく子供たちが慣れているなぁ」と感心していたそうです。

外部の専門的な方が認めてくださったことで,先生方が普段から使っていることと,子供たちも一人一台端末を使い慣れてきていることが証明されたなと感じました

 

子供たちも先生方も、普段の力をしっかりと発揮できていました。

 

6月2日 外国語の授業の様子(6年)

外国語の授業では,英語を学んでいます。

友達と行きたい場所をたずね合っています。

ここで担当の先生より「相手の目を見てお話することの大切さ」のお話が・・・。

アドバイスを素直に受けて,お互いに目を見て話す子供たち。

コミュニケーション・スキルも学んでいるんですね。