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タグ:6年3組
1月11日 スクールタクトとノート(6年)
6年3組では、社会の授業でICTツールを取り入れた授業を行いました。
パソコンでできる共同閲覧モードを使い、友達の考えを座席で見ながら、お互いの考えを見合ったり、デジタル資料を配布して、共有したりしていました。
授業の途中、子どもたちが黒板に出て活躍する場面が何度もありました。
そのたびに、「はい!」と何人もが手を挙げている姿が印象的でした。
最後には、Kahoot!を使って復習をしていました。
教科書を片手に、黒板のまとめを目にしながら、終始安心感のある中で学んでいました。
11月24日 NHK for School(6年)
6年3組では、動画を視聴しながら算数の単元の復習をしていました。特に、比の学習と関連していて、小学生にとって難しい単位量当たりの大きさの学習をしていました。
今では、家庭でも見られるNHK for Schoolの動画を見ていました。6年生もリラックスしながらも要点を聞いて納得しているようでした。こうした動画視聴を学校で経験していれば、家庭でも繰り返し見ることができますね。
12月にある全国学力テストに向けて、6年生は自分をしっかり分析して、必要な学びができるといいですね。
11月16日 修学旅行まとめ(6年)
6年生は、Googleドキュメントを下書きにして、修学旅行であったことをパンフレットにまとめていました。
9月16日 5大栄養素(6年)
6年生の教室では、家庭科で学んだ5大栄養素について、知っている人が挙手をしていました。
鈴木先生が、「5大栄養素、言える人!?」と声をかけると、半数以上が手を挙げました。
高学年になると、なかなか手を挙げることに勇気を要する場合もありますが、ここでは、やさしい問いかけのスタートから、みんなが手を挙げて教室の雰囲気が温まっていました。
7月13日 タイフーンゲーム(5年)
高学年では,タイラー先生と湯澤先生と,夏休み前最後の授業でゲームをして盛り上がっていました。
グループをチームにして,仲間との協力をしながら得点をゲットしていく学習でした。
リスニング・スピーキングをふんだんに使い,今までの既習内容を取り入れながら進めていました。
子供たちは,ゲーム感覚で一生懸命にタイラー先生の英語を聞き取り,ジェスチャーを見て仲間と相談して答えを出していました。
湧き上がる歓声が,クラス内での盛り上がりを感じさせてくれました。
6月28日 読み聞かせ(6年)
6年3組は,先生が出張で図書室を利用していました。
自分たちで列を作って並び,図書室に向かい,きちんと滝沢先生とあいさつを交わして貸し借りを行っていました。
読み聞かせも楽しんでいました。
現在,プールの見学者も利用しています。
暑い中で見学することもなく,できることをすすめられてて何よりです。
6月21日 クラスの仲をよりよくしよう!(6年)
6年3組では,学級活動で,「3組の仲をよりよくしよう」という議題をもとに,みんなでやりたいイベントを話し合っていました。
クラスが輪になり,お互いの顔が見えるところでやり取りするので、温かい雰囲気で話し合いが進められていました。
6月3日 どこへ行きたい?(6年)
6年3組では、湯沢先生が、タイラー先生と一緒に授業をしていました。
いつも、たくさんの資料を用意され、全身での学びを大切にし、子供たちはたくさんのコミュニケーションをしています。テンションが、まず素敵です!!
座っている時間が短くて、その代わりにたくさん教わったやりとりを用いた時間が多いので、子供たちも楽しそうです。
6月2日 豊央小のGIGA(5,6年)
栃木県CMOアドバイザーという方とともに,栃木県の教育委員会・市の教育委員会から,一人一台端末の導入後の学校の様子について,視察がありました。
5、6年生の担任の先生と,出授業の湯澤先生は、デジタル教科書・スクールタクト・Googleツール・書画カメラなどを使い,子供たちの学びとICTを組み合わせた授業を展開していました。
視察に回った方が、どのクラスの様子を見ても、「よく子供たちが慣れているなぁ」と感心していたそうです。
外部の専門的な方が認めてくださったことで,先生方が普段から使っていることと,子供たちも一人一台端末を使い慣れてきていることが証明されたなと感じました。
子供たちも先生方も、普段の力をしっかりと発揮できていました。
5月17日 子供らしさと先生らしさ(6年)
6年生の廊下を歩くと,6年3組の前に素敵な掲示物が置かれていたり貼られていたりしています。
担任の鈴木先生が,子供たちらしさを大切にしていることが教室から伝わります。
また,素敵なノートの掲示もあります。みんなの手本となるノートを紹介することで,みんながそこに向かって頑張れる仕掛けになっています。
鈴木先生は,黒板の前に立って授業するよりも,後ろから子供たちの学ぶ姿を見守ることが多いそうです。
そうしたところからも,普段から子供たちのことを大切に思うと同時に,子供たちらしさも尊重していることが伝わってきます。
クラスの子たちも,先生が近くにいる安心感と親しみを感じながら過ごしている様子でした。
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「ぼくたち わたしたちが 学校をつくっていこう! みんなのためにできることを考えてやっていこう!」という考えのもと,活動スローガンとシンボルマークが決定しました。
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