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タグ:算数
11月24日 NHK for School(6年)
6年3組では、動画を視聴しながら算数の単元の復習をしていました。特に、比の学習と関連していて、小学生にとって難しい単位量当たりの大きさの学習をしていました。
今では、家庭でも見られるNHK for Schoolの動画を見ていました。6年生もリラックスしながらも要点を聞いて納得しているようでした。こうした動画視聴を学校で経験していれば、家庭でも繰り返し見ることができますね。
12月にある全国学力テストに向けて、6年生は自分をしっかり分析して、必要な学びができるといいですね。
10月18日 そろえる(5年)
5年1組では,単位量当たりの大きさの授業をしていました。
広さの違うじゃがいも畑と取れた量の違うじゃがいもから,どちらの畑がよくとれるかという問題を解いていました。
10月3日 学び合う姿(5年)
5年2組では、分数の計算問題に取り組んでいました。
一人一人が黙々と取り組む姿も素敵ですが、こうして友達とやりとりして分からないことを解決していこうとする姿も美しいです。
10月3日 四角形の分類(4年)
4年1組では、算数の教科書の中にある四角形を分類する方法を探していました。
直角や辺の長さなどを調べ、さまざまな四角形の特徴を表にまとめていました。
9月15日 代打(4年)
4年4組の授業では、鷹觜先生がデジタル教科書を使って、全体と問題を共有していました。
学校内では、職員が出張などでお休みしても、子供たちの学びのために、担任以外でも授業を進めていくことがあります。
子供たちは、担任の先生以外からもたくさんの刺激を受けて成長します。
授業中、真剣に子供たちが話を聞き、ノートを取っている姿が印象的でした。
担任の先生がいなくても学習・生活できる学級。とても素敵です。
9月6日 公約数(5年)
5年生では、公約数の学習をしていました。
全体で、それぞれの約数を出し合って、ベン図の真ん中にはどんな数字があるのか、確認しながらノートに書き表していました。
子供たちは、図に表すとわかりやすいようで「簡単だ!」と声を上げていました。
9月2日 ノートのマス目(1年)
1年2組では、算数の文章問題を解いていました。
答えの文字数が多くなると、2行にわたって書かなければいけません。
小林先生は、ノートのマス目を気にしながら、進めていました。
半具体物や実物投影機を使って、丁寧に進めていました。
9月2日 真剣(3年)
3年3組では、算数の授業が進められていました。
みんなとてもいい姿勢で臨んでいました。
夏休み開けて間もない中、真剣に取り組む子供たちは素敵です。
8月31日 学びあい(4年)
4年2組では,算数の「がい数」の学習をしていました。
四捨五入を使った範囲の学習は,難しい内容でしたが,友達と一緒に学びあっていました。
子供たち同士が,いろいろな方法で答えを求めようと頑張っている姿がとても素敵でした。
8月31日 整数の性質(5年)
5年1組では,算数の授業で,偶数と奇数の性質について学習していました。
舩津先生は,「偶数」が外れ,「奇数」当たりとして,くじをみんなの前で仕分け,その性質に気づかせていました。子供たちから次々と出る整数の性質の説明が面白かったです。
子供たちは,すでに知っている数の仕組みを改めて数式に洗わせることを学んでいました。
7月22日 計算の復習(4年)
4年1組では,夏休みに入る前に、算数の計算の復習をしていました。
みんな,すごい集中力で,もくもくと問題を解いていました。
7月14日 TTの形(4年)
学校では,算数など習熟の幅が大きい学習においては,TT(チームティーチング)というシステムを取り入れています。
4年2組では,田中先生と鷹觜先生の2人で,算数の計算問題の習熟を図るプリント学習を行っていました。
子供たちは,わからない問題を友達や先生に聞きながら,黙々と問題を解いてました。
先生たちも,問題を解き終えた人たちのプリントの丸付けと励ましの言葉かけを行っていました。
7月14日 百の位からかりてくる(2年)
2年2組では,山田先生がデジタル教科書を使いながら,3けた目からかりてくる引き算を説明していました。
山田先生は,テレビの画面で,百の位からかりてくることの説明をしていました。
子供たちは,先生の説明をテレビの画面の移り変わりと一緒に聞き,理解を深めていました。
全体の場で,画像を動かしたり消したりできる全体でのデジタルの説明は,とても分かりやすいと感じます。
7月14日 問題作り(5年)
5年生の算数の習熟度別の学習の様子です。
このコースでは,教科書の課題を終えたグループが,自発的にホワイトボードを持ってきて,お互いに問題を作っていました。この後,グループごとに1つの問題を考え,教室全体でシェアしていました。
問題を作る力が身に付けば,自然と文章問題や発展課題にも取り組む意欲が湧くことでしょう。
終始子供たちは,楽しそうにやり取りをしていました。
7月13日 計算のきまり(4年)
4年3組では,算数でわり算のきまりについて学習をしていました。
高学年になると,この計算は大切な考え方になっていきます。
高橋先生は,何度も違う数式を変換してもきまりは通用することを説明し,問題を子供たちに出していました。
みんな,黒板で一緒に考えたきまりをもとにして,一生懸命問題を解いていました。
7月5日 板書➡ノート(5年)
5年2組では,算数の「小数のわり算」を学んでいました。
内田先生は,どの授業でも,丁寧に板書をします。
子供たちも,その板書を丁寧に写します。
子供たちの美しいノートは,教師の板書ともまた関係があります。
みんな,真剣に話を聞きながら,ノートを取っていました。
6月22日 いろいろな角度を書こう(4年)
4年3組では,算数の「角」の学習をしていました。
180度を超える角度は,分度器だけで書くのは難しいです。
補助線を引いて,書き加える書き方を子供たちは,一生懸命に学んでいました。
時折,友達から意見を聞き,どうやったらその角度が書けるか,真剣に友達から学んでいる姿が見られました。
6月21日 対称な図形を探そう(6年)
6年2組では,対称な図形の学習をしていました。
折り紙を使って写し取り,折ったり線を引いたりしながらぴったり重なるか確かめていました。
市塙先生が,「線対称で,点対称な図形ってどんなのがある?」と全体に投げかけ,
アルファベットや数字など,身近な図形からも対称な図形を探していました。
6月17日 合わせて180度?(5年)
「はい、はい!!」
学習室の教室から,元気に手を挙げている子たちの姿が見えました。
鷹觜先生は,子供たちを指名して発表する形式で進めているようです。
黒板の前に出てきて,チョークやマジックで式や答えを書いたり,三角形の模型を操作したりして,みんなの前で発表を聞きながら,進めています。
今回も,黒板の前にみんな出て発表したかったので,腕がピンと上に伸ばして手を挙げていました。
6月17日 さくらんぼ算(1年)
1年2組では,数の分解を習っていました。
「9は、2と?」
ブロックを手元に置きながら,黒板にさくらんぼのように2つの数字を結んだ図の一覧を書いておいて,全体で確認していました。
半具体物をもとに,操作しながら全体で確認することで,安心して答えを出すことができていました。
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