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タグ:5年2組
2月23日 桃鉄を授業に(5年)
5年2組が、学校教育の中に新しくゲーミフィケーションの観点から「桃鉄」を導入した授業を行いました。
始めは、Kahoot!で、日本全国の問題を先生が出しました。
クイズ大会に大盛り上がり。
そして、その後は、子どもたちが「Kahoot!を作る!」という目的の元、桃鉄のゲーム内の情報を調べていました。
そして、ゲーム内にあるマップ全体を観る機能や、駅一つ一つにある物件を見ては検索してどんなものなのかを確認するなどの活動を通して、グループごとにクイズづくりをしていました。
最後には、短い時間でできたクイズを1つの班が発表していました。
10月14日 ハイレベル当番活動(5年)
5年2組では、当番活動について、グループで決めて一人一役を決める活動をしていました。
子供たちから意見を募り、「一人一当番も、グループでやれば、うまくいくんじゃないか」という声を取り入れて、内田先生は子供たちに委ねて見守っていました。
子供たちは、パソコンを使って、それぞれのグループごとにどのように取り組むかを決めていました。
こうした子供たちが発案した活動と協同的な活動は、子供たちの自主性とクラスへの帰属意識を高めていきます。
9月29日 お米のプレゼン(5年)
5年生は、総合でお米について学習をしています。
今年度も、地域の佐藤様と若色様にお世話になり、田植えから稲刈りまで、5年生に特別に機械を使って作業されるところを見せてくださいました。
実際に見せていただく代わりに、体育館に来ていただき、子供たちが調べてまとめたことを劇やスライドにして発表を見せることにしました。
最後には、発表へのご講評や付け足してご説明をいただきました。
さらに、学びが深まった時間になりました。
9月30日 栄養と栄養素(5年)
5年2組では、家庭科の時間に栄養士の澤田先生がメインの先生となって栄養についての授業をしていました。
専門の先生から聞く話は、いつも真剣になります。
ときに「誰が話すか」ということも、大切なモチベーションになるのですね。
7月13日 タイフーンゲーム(5年)
高学年では,タイラー先生と湯澤先生と,夏休み前最後の授業でゲームをして盛り上がっていました。
グループをチームにして,仲間との協力をしながら得点をゲットしていく学習でした。
リスニング・スピーキングをふんだんに使い,今までの既習内容を取り入れながら進めていました。
子供たちは,ゲーム感覚で一生懸命にタイラー先生の英語を聞き取り,ジェスチャーを見て仲間と相談して答えを出していました。
湧き上がる歓声が,クラス内での盛り上がりを感じさせてくれました。
7月12日 子供たちと考える家庭科(5年)
5年2組では,内田先生が家庭科の授業で,整理整頓について学習を進めていました。
数か所のブロックごとに分けた1枚の写真をみながら,子供たちが整理整頓できそうなところについて考えていました。
内田先生は,子供たちが分かると黒板に気づきを書くように促していました。
子供たちは,じゃんけんをして前に出て書く人を決めていました。
7月7日 活動もりだくさん(5年)
5年2組では,湯澤先生が外国語の授業で、相手に好きなものを尋ねる学習をしていました。
始めは、発音から。「What」から始まる場合には、疑問形の最後は音が下がります。
それを、色チョークで示しながら、何度も聞かせていました。
視覚と聴覚で覚えた子たちは、その後、隣と質問をやり取りできるようになりました。
子供たちは、歌を一緒に歌ったり、グループ活動で子供たち同士の活動を取り入れたり、45分でたくさんの活動を通して英語に触れていました。
活動が多いので、楽しいが続く学びになっていました。
7月5日 板書➡ノート(5年)
5年2組では,算数の「小数のわり算」を学んでいました。
内田先生は,どの授業でも,丁寧に板書をします。
子供たちも,その板書を丁寧に写します。
子供たちの美しいノートは,教師の板書ともまた関係があります。
みんな,真剣に話を聞きながら,ノートを取っていました。
6月29日 理科のまとめ(5年)
5年2組では,理科のノートまとめに見開き自学のスキルを活用していました。
みんな,上手にまとめていました。中には扉の仕掛けを作ったり、模型を工作したりしていました。
みんな,自分たちの思ったことを表現していました。
6月27日 主語と述語(5年)
5年2組では,国語の「文の組み立て」の学習をしていました。
子供たちが苦手とするところで,複数ある文章を1つにまとめる際に,主語と述語の関係が分かりにくくなります。
内田先生は,スクールタクトを使い,子供たちが簡単に主語と述語を見つけられるように工夫していました。
教科書でしっかりと丁寧に学習内容を押さえながら,ノートでは難しい操作をパソコンで行います。
このように,ノートとパソコンで,学びやすさが違います。そうした塩梅を考えながら取り組んでいくうちに、きっとベストミックスな学び方を会得していくのでしょう。
子供たちは,当たり前のようにパソコンを活用していました。
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「ぼくたち わたしたちが 学校をつくっていこう! みんなのためにできることを考えてやっていこう!」という考えのもと,活動スローガンとシンボルマークが決定しました。
【えがお なかよし あいさつ
の花を 咲かせよう】です。