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R4 学びのすがた
10月19日 新出漢字(2年)
2年1組では,漢字ドリルの下巻に入って漢字練習をしていました。
子供たちとやり取りをしながら,進めていました。
「「親」という字には、3つの漢字があるよ。」
そう言いながら,漢字のつくりに注目させながら新しい字を練習していました。
10月18日 総合の発表(5年)
5年1組では,翌日に控えた学年対抗の代表を決めるためのクラス内で発表会をしていました。
クイズや豆知識があり,どこが代表になってもいいような素敵な発表ばかりでした。
10月18日 読書(1年)
1年4組では,静かに読書をしていました。
クラス全体が,落ち着いたいい雰囲気で本を読んでいました。
10月18日 そろえる(5年)
5年1組では,単位量当たりの大きさの授業をしていました。
広さの違うじゃがいも畑と取れた量の違うじゃがいもから,どちらの畑がよくとれるかという問題を解いていました。
10月18日 選抜(6年)
6年4組は,リレー選手の選抜と赤白分けのために50mのタイム計測をしていました。
子供たちは,自分の持てる力を精一杯振り絞って取り組んでいました。
10月18日 赤組と白組(2年)
2年5組は、校庭に出て赤組と白組のチーム分けをしていました。
「みんなー、これから一緒に戦う仲間だからね。あいさつしようか。よろしくお願いします!」
「よろしくお願いします。」
その後に、ドッジボールをしたりリレーをしたりしながら,同じ色の友達とチームの団結力を高めていました。
10月18日 何でできてるの?(2年)
2年2組では,図工の教科書を見ながら,工作の完成作品の説明をしていました。
どんな材料でできているのか、どんな作品ができそうなのかを,クラスでやり取りしながらイメージを膨らませていました。
10月14日 ハイレベル当番活動(5年)
5年2組では、当番活動について、グループで決めて一人一役を決める活動をしていました。
子供たちから意見を募り、「一人一当番も、グループでやれば、うまくいくんじゃないか」という声を取り入れて、内田先生は子供たちに委ねて見守っていました。
子供たちは、パソコンを使って、それぞれのグループごとにどのように取り組むかを決めていました。
こうした子供たちが発案した活動と協同的な活動は、子供たちの自主性とクラスへの帰属意識を高めていきます。
10月14日 2学期の当番活動(4年)
4年2組では、新学期の当番活動を決めていました。
子供たちが、自分のやりたいところを選んでいる姿が、とても楽しそうでした。
また、この後には係活動を決めていました。子供たちから次々と、クラスのためにやりたい活動が挙げられていました。
クラスのために頑張りたいという気持ちが前面に伝わる時間でした。
10月14日 松浦先生(2年)
2学期になってから、2年4組の担任の先生が変わりました。
素敵な福田先生が異動され、子供たちは悲しそうでしたが、新しく松浦先生がいらっしゃいました。
子供たちは、新しい先生のお話を一生懸命に聞いて活動に取り組んでいました。出会いの数だけ、人は成長するといいます。福田先生から学んだことを大切にして、松浦先生ともいいクラスを創っていってほしいなと思っています。