R4 とよおう日記

R4 学びのすがた

6月16日 プールでの学び開始!(6年)

6年2組が,5時間目にプール活動を楽しんでいました。

市塙先生から,

「水慣れをしっかりしてから活動しようね。」

と,伝えると,

「了解~!」「は~い!」

と、元気な返事が返ってきていました。

終始,楽しそうに泳いだり浮いたりもぐったりしていました。

夏休みまで,目一杯プールでの活動を楽しみたいです。

6月16日 鉄棒の発表(5年)

5年3組の体育の授業で,鉄棒の発表を撮影していました。

「○○です。①~~,②~~,③~~をやります」

と言ってから,技を行っていました。

練習しながら,一番いい演技を提出できるので,失敗を恐れることなく何度も挑戦できます。

自分の運動も見返すことができます。

ICTツールの良さの一つです。

6月16日 好きなものを書いてみよう!(3年)

3年4組では,習字で思い思いに自由な直線や曲線を書いていました。

今までの筆の運び方を意識して、姿勢や筆の持ち方に気を付けて書いている子たちがいました。

「うわ!墨つけすぎた!」

「うまくかけた!」

と、あちこちで楽しそうな声が上がっていました。

6月16日 見開き自学⑬(3年)

5年生の自学の作品に感化されたのか,3年生でも挑戦してくれた人がいましたので紹介します。

 

ティラノサウルス

真ん中にどかーんと,ティラノサウルスが描かれているのが素敵です。

習っていない字を書き写しているところもまた,作者のまじめな取り組みが感じられます。

ノートの一番下の線分が,ティラノサウルスの歯の長さだそうです。これもまた,実物のサイズを写していて,その大きさを感じることができますね。

 

こうした,漢字を書く・まとめる・図やイラストを載せるなどの学習は,時間もかかれば高度な自主学習です。

それを,3年生が挑戦しているというところが素敵ですね。

6月16日 初めての自学展覧会(5年)

5年生学年全体で,見開き自学展覧会を行いました。

初めて学年内で見合う活動を行いましたが,どれも力作ですばらしい取り組みばかりでした。

各クラスのカラーもあり,学びたいという気持ちが全面にあふれているノートばかりでした。

以下,各クラスで素敵な作品を紹介します。

クリックすると、みなさんの学びのノートが見られます!!ぜひ、ご覧ください

 

6月16日 クラブ活動(4 5 6年)

屋外で活動してるクラブの様子を紹介します。

 

 

短距離走のタイム測定。

次の週は,リレーをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドッジボール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インラインスケート。

 

 

 

 

 

 

 

 

一輪車

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹とんぼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水鉄砲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベースボール

 

 

 

 

 

 

 

 

異学年の仲間と協力して,楽しそうに活動しています。

6月16日 社会の出前授業(6年)

宇都宮市教育委員会文化課の小曽戸先生がいらっしゃいました。昨年の獅子舞に続き,2回目の来校です。

宇都宮の遺跡についてのお話を聞いています。

身近な所にも,いろいろな遺跡があることを知り,みんな興味深そうに聞いています。

後半は,実際に宇都宮で出土した土器の復元作業にチャレンジです。

グループで相談しながら,破片を合わせています。

形だけでは合わないことが多く,模様や色や断面の様子など,多面的に手がかりを探し,

復元作業の難しさを実感していました。

 

大昔の遺物に触れ,歴史のロマンを感じることできたようです。

今度は,学区内の遺跡について,見に行ったり自分で調べてみたりしてみましょう。

小曽戸先生,ありがとうございました。

6月15日 見開き自学⑫(6年)

6年生の中でも,自学をすっきりと見開き2ページでまとめる人が出てきています。

見やすく、情報量を整理して書くという力がみについてる学年です。

学習のまとめなどを上手にできるようになると、家庭での学びが学校でも生かされていきます。

ぜひ、真似してみてください。

以下、紹介です。

 

シマエナガ&インコについて

同じ作者です。

色使いがとてもきれいです。ごてごてしすぎていないので、見やすいです。

テーマとイラストが大きいので、パッと見て、何のことを紹介しているのか、すぐにわかるところもいいですね。

ちょこっとしたイラストや色を置くところに、これを作った人のセンスの良さを感じます。

おかげで、ノートの余白がなく、デザイン性を感じます。

 

 

新幹線について

イラストと解説のバランスがよいですね。

キーワードのところだけ色が塗られていて見やすいです。

枠をきれいに定規でひいいてるところもまた、しっかりと部屋を分けていて見やすいですね。

見開きで隙間なく、でも余白を生かしてすっきりと情報をまとめていて、すてきです。

 

学習の整理に、このようなかたちのノートもすてきですね。

 

防災ポスター&様々な熟語

矢印を使った学び方が素敵です。記号で言葉に置き換えると、ノートがスマートに見えますね。

また、必要なところで色をつけているので、とてもすっきり見やすいです。

図(イラスト)を入れていて、理解しやすくなっているところも、すてきです。

 

見開き自学、学習の自学など、素敵な自学をどんどん取り上げていきます。

先生方、児童の皆さん、HP担当にいいノートや作品、学んでいる姿をお知らせください。

豊央の学びの素敵なものを知らせていきたいと思います。

6月15日 良いものを手本として(5年)

5年1組では,舩津先生が,素敵な自学を手に取って,細かなところまで「すごい」「丁寧」「鮮やか」「楽しい」と称賛していました。

子供たちも,そのノートを見ながら,自分のノートも見て,これから自分たちがもっと魅力的にできる方法を学んでいるようでした。

 

ホームページにすべて掲載できればと思いますが,5年1組の自学ノートは,とても素敵なものが多いです。

普段からの舩津先生の声掛けが,子供たちのやる気を引き出しているのでしょう

また,それに応えるようにして見開き自学を楽しむ子供たちもまた,素敵です

 

クラスで取り組むことの良さは,こういうところにあるのではないかと思います。

明日が,学年での見開き自学の展覧会。

ぜひ,たくさんの子供たちの頑張りを紹介させてください。

 

6月15日 自分たちでつくる係活動スペース(4年)

4年3組の教室の後ろ黒板を見ると,子供たちの係活動が盛んに行われていることが分かります。

担任の高橋先生は,「自由に始まって,いつのまにか,子供たちが準備をしてやっているんです。」と言っていました。

子供たちは,やりたいことがたくさんあります。それを,「やってみるといいよ」と温かく見守っていると,予想外の頑張りがたくさん見られます。

4年3組のこれからの係活動も楽しみですし,これを見た児童の皆さんも,クラスの中でできる係活動を担任の先生方にどんどん提案してみるとどうでしょうか。もっと学校が楽しくなるかもしれません。

 

6月14日 らしさのある新聞(4年)

4年生の廊下には,国語の学習で作成した新聞が飾られていました。

新聞名や小見出しを工夫しており,本文との差別化ができているところや,写真や図を用いて、説明しているところなど,読者が読みやすくなる方法をしっかりと表現できています。

また,Googleフォームを活用し,アンケートを作成・収集して,グラフを印刷して貼り付けているグループもありました。

4年生が,一人一台端末を有効に活用し,新聞作成をしていた様子が,新聞から伝わってきます。

 

担任の先生をインタビューしたり,イラストをふんだんに描いたりするなど,子供たちたらしさも楽しめます

6月14日 できる技を増やそう!(5年)

5年3組は,鉄棒運動に一生懸命に頑張っていました。

高鉄棒になると,上り技が一気に難しくなります。

懸垂逆上がりや蹴あがりなど高度な技でしか上がれません。

5年生の中には,そんな難しい技も軽々とやってしまう人がいました。

最後には,一番高いところで,グライダー(飛行機飛び)を披露していました。

こういう難しい技ができる人が近くにいて,見たり教わったりすることができるクラスは幸せです

6月14日 届いたよ(5年)

2年生は,体力テストを一緒に見てくれたお礼にお手紙を書いてくれていました。

それが,5年生の教室に届くと,喜んで読んでいました。

お手紙には,全体に色が塗られていたり,イラストや折り紙が添えられていたりするものがあり,2年生からのたくさんの「ありがとう」の気持ちを感じるものばかりでした

6月13日 なんで?を考える(5年)

5年4組では,三角形の内角の和が180度であることを基に,四角形の内角の和の求め方の発展形の問題にみんなで話し合っていました。

一人が気が付くと,みんなで集まってやりとりしていました。

「なんで180度なの?」

「角を合わせると、直線になるから~。」

「なんで540度から,180度引くの?」

など,自分たちで出てきた疑問に答えが出るようにやり取りしていました

 

6月13日 作図の練習×ICT(5年)

5年3組では,長嶋先生が,デジタル教科書を使って合同な三角形の作図を説明していました。

その後,実際に作図をした人たちは,答え合わせとして,後ろに置いておいたクリアファイルに書いてある答えと重ねて確認していました。

長嶋先生は,みんなの取り組みを確かめながら,上手な人のノートを撮影し,全体で紹介していたようです。

 

普段の学びの良さを共有するのが容易になったのもまた,ICTの強みです。

校内の先生方は,みんなクロームブックもノートパソコンも上手に活用しています。

 

6月13日 シャトルランのお手伝い

体力テストのお手伝いは,1年生と6年生だけではありません。

月曜日の3時間目には,2年4組と5年4組が合同体育でシャトルランを行いました。

5年生は,グループになった2年生の子たちをリードし,準備運動やシャトルランの行い方を説明していました。

何人もの5年生が,一緒にペースメーカーとして走ったり,頑張っている人を応援したりしていました。

2年生の中から,50回を超える人も出ました!みんなから,大きな拍手が沸き上がりました。

6月10日 見開き自学⑪(5年)

5年生は,毎日のドリルや漢字練習などの課題に加えて、素敵なノートづくりに取り組んでいます。

見開き自学を始めた子たちの学び方が変わってきています。

「毎日、決められたことをやればいい」という考えから、「これ、やりたい!つくりたい!」という考えになっています。

5年生、学習内容も多い中で、子供たちが一生懸命に取り組んでいく姿が、とても素敵です。

 

 今回は、5年4組のものを紹介します。

制作途中ですが、どんな完成に向かっていくか考えるとわくわくします。

 

 

 

6月10日 水とご飯をきれいに(5年)(6年)

飼育委員会は,業間休みや昼休みに飼育小屋にいるうさぎたちのお世話をしています。

今日は,キャベツをたくさん持ってきた5年生が,うさぎにあげていました。

また,水が少し濁っていたので,きれいな水に取り換えていました。

生き物を大切にする姿が昇降口で見られます。時折,うさぎたちをのぞいてみてください。

6月10日 お礼の手紙(2年)

体力テストが,どの学年でも行われています。

ですが,低学年は実施後の記録などが難しいため,高学年とペアになって取り組んでいます。

今回,2年生は,ペア学年の5年生と実施しました。

その後,2年5組の教室では,お礼のお手紙を書いていました。

森本先生は笑顔で,「色も塗ったら嬉しいお手紙になるね。」と言っていました。

2年生は,それを聞いてうなずくと,一生懸命にお世話になった5年生に向けてお手紙を描いていました。

6月10日 丁寧なノート(6年)

6年生のノートです。とても丁寧に書かれています。

美しい字は、日々の積み重ねです。

「素直な子は伸びる」と言います。学習習慣は、その素直さの表れでもあると思います。

 

ぜひ、ご家庭でたまにノートをのぞいてみてください。

 

普段の姿や頑張りが見えると思います。

 

 

 

6月9日 雨の日の朝

雨の日の朝は,昇降口が混み合います。

荷物が多い日には,濡れた傘を片付けたり,かっぱを脱いだりと,昇降口中でもばたばたしています。

 

この写真は,けがをして自分の荷物を片付けられないでいるところを4年生が一緒に片づけている様子です。

雨が降ったからこそ、こうして小さい子をお兄さんお姉さんが支えている心温まる場面を見かけることができました。

 

6月9日 がんばってはしったよ(1年)

学校では,うつのみや元気っ子健康体力チェックが行われています。
この日は,1年生がシャトルランにチャレンジしていました。

走れなくなるまで,がんばって走ります。

お友達から「がんばれー」と応援の声が聞こえます。

6年生のお兄さんお姉さんがお手伝いです。

みんな,がんばって走りましたね。

6月9日 絵の具が始まるよ(2年)

2年4組では、石川先生が図工で絵の具の使い方を指導していました。

 

子供たちは、嬉しそうに絵の具セットを出し、水を入れていました。

絵の具の授業では、このバケツの水の量が難しいけれど、それすらも楽しいものです。

なみなみにならないよう,でも半分くらいは入れてくるという難しいミッションに取り組んでいました

石川先生も、みんなの水の量を気にして、大丈夫か水道場にずっといて確認していました。

6月9日 見えたままに書くんですよ(3年)

3年2組では,荒井先生が植物の芽の観察の学習を進めていました。

生活科でも,似たような活動をしますが,理科での学習は,「科学的にものを観ようとする」ことが必要です。

荒井先生は,「見えたままに書くんですよ。」と呼びかけていました。そのままを写すことが理科の観察なのです。

中には,長さを測ったり,葉の数を数えたりしている子もいました。これもまた,なんとなくではなく,あるものをそのまま観察する行為です。

子供たちは、こうして少しずつものの見方や考え方を学んでいます

6月8日 保健室の廊下より

保健室の前を通ると,たくさんの歯の健康啓発のためのポスターや作文,標語が並んでいます。

素敵な絵や子供たちの想いが飾られていて,ついつい休み時間に足が止まります。

ぜひ,みなさんも保健室前に来たら,廊下の掲示物を見てみてください。

6月8日 ふかふかの砂場(全学年)

体力テストの時期になると,砂場がとてもふかふかになります。

実は,テストがある朝、学校業務嘱託員の阿部先生が,毎回1時間かけて耕運機を使って柔らかくしてくれているのです。

これによって,立ち幅跳びの計測の時に,体を痛めることなく安心して運動ができます

見えないところでの先生方の準備や活動が,子供たちの活動を支えています。

使い終わった後に,耕運機を洗ってきれいにしていました。

道具の手入れも、次に使う人のために必要なことですよね。

こうした見えない気配りもまた素敵です。

6月7日 遠足に行ったよ(1年)

 

6月7日に宇都宮動物園に遠足に行きました。

入学してから初めて行く遠足に、子供たちは朝からワクワクしていました。

 

遊園地では、「アドベンチャー」や、「豆汽車」など、楽しい乗り物にたくさん乗りました。

 

遊具あそびも満喫しました!

 

 

 

動物園では、普段見ることのできない動物を見ることができて、子供たちも大興奮でした。

エサやりも体験することができました。

 

 

グループのお友達とも仲良く行動し、子供たちの思い出に残る楽しい遠足になりました!!

 

6月7日 見開き自学⑨(3年)

3年生も、5年生の頑張りに感化され、見開き自学に取り組んできた人がいました。

細胞たちのおしごと

見開きに扉をつけるところから、チャレンジングです。

開いてみると、きれいな字で埋め尽くされています。

タイトルも、読みたくなるような文章になっています。

 

 

こうして、いいところを学年問わずに共有できるのも、今のICTツールが活用できるようになってきたことの利点でもありますね

学校HP内で、刺激し合う異学年の交流もまた、素敵に思います。

6月7日 見開き自学⑩(5年)

5年生は、どんどん細かく丁寧になってきています。

細かさと丁寧さが素敵な作品がありますので、以下、ご覧ください。

 

トウモロコシ

扉のタイトルが、ちぎり絵という細かいところから、作者の気持ちが伝わってきます。

開くと、扉の裏側にもノートを貼り、びっしりと全面に情報を載せています。驚きです。

 

 

 

 

左上のタイトルも、トウモロコシの粒が使われていて、テーマ性を高めています。

全面が、温かいトウモロコシの雰囲気に包まれていて、読みたくなるところばかりです。

トウモロコシを種から育てよう!という小見出しのところをよく見ると、芽が出ています。

これを引っ張ると・・・。芽が成長する仕掛けになっています!!

また、真ん中下の黒いポッドをめくると、地中の種の様子を観察することができるのです。

 

 ここまで来ると、一体どんな人が作ったんだろうか、気になりますね。

丁寧さ・遊び心・ダイナミックさ、たくさん学ぶことのあるノート作品ですね。

6月7日 いじめをゆるさない(3年)

3年3組では,道徳で,いじめを許さない心について扱っていました。

授業の最後の感想では、「友達のことを大切にする」「いじめは許さない」など、3年3組では,道徳で,いじめを許さない心について扱っていました。

 

授業の最後の感想では、「友達のことを大切にする」「いじめは許さない」など、クラスの友達を大切にするために自分ができることをそれぞれが振り返っていました。

 

6月6日 漢字の特徴(3年)

3年4組では、八木澤先生が、新出漢字を子供たちと学んでいました。

「この漢字の難しいところはわかる。」

「これを使った熟語、知っている人教えて」

「どうやったら、これは学べるの。」

 

子供たち全体へ投げかける言葉が多くあり、新しい漢字の熟語を聞いたり、漢字の難しいところの特徴を共有しあったりしていました。

 

究めるの下の部分が、九とは少し違うことについていました。

ここのやりとりもとてもすてきでした。

6月6日 新聞づくり(4年)

4年4組では、国語の学習で、新聞づくりをしていました。

みんな、丁寧な字でしっかりと内容を用紙に書いていました。

話し合いながら、作っている姿が、とても素敵でした。

ところどころで、星先生がみんなをほめていました。

良い活動や学ぶ姿勢を共有させるタイミングが素敵です。

 

星先生は、ストレートに、「うまいじゃん!」と伝えているので、受け取る子供たちも嬉しくなります。

6月6日 玉止め玉結び(5年)

5年3組では、内田先生がICTを上手に活用しながら授業をしていました。

内田先生は、丁寧な授業に加えて、授業でビデオや画像などを子供たちに選べるようにしながら、学びを充実させる工夫が得意な先生です。学校でも指折りのICTの使い手で、子供たちも日頃の授業から、とても信頼をしています。

家庭科では、裁縫の授業で、たくさんのビデオツールを用意していました。

また、一人一人躓きに寄り添い、一緒に考えたり近くで実演して見せたりしていました。

子供たちも、丁寧な指導・支援があるので、わからない人がだれも出ず、夢中になって運針を続けていました

6月3日 どこへ行きたい?(6年)

6年3組では、湯沢先生が、タイラー先生と一緒に授業をしていました。

いつも、たくさんの資料を用意され、全身での学びを大切にし、子供たちはたくさんのコミュニケーションをしています。テンションが、まず素敵です!!

座っている時間が短くて、その代わりにたくさん教わったやりとりを用いた時間が多いので、子供たちも楽しそうです。

 

6月3日 名前を見てちょうだい(2年)

2年5組では、国語の物語の場面分けをしていました。「名前を見てちょうだい」の物語は、場面ごとに登場人物同士のやりとりがあります。それが楽しいところです。

みんな、一生懸命に先生と場面ごとの登場人物と場所について読んでいました

 

6月3日 さとうとしお(1年)

1年生の国語では、「さとうとしお」という説明文があります。

短い内容ですが、子供たちが出会う、初めての説明文です。

実は、新しい知識や情報に出会えるので、説明文が大好きな子が多いです。

 

どんな内容なのでしょうか気になりますね。

みんなは,楽しそうに音読をしました

6月3日 初めての鉄棒(1年)

1年2組は,鉄棒の学習をしていました。

初めての鉄棒の授業でしたが,それぞれに鉄棒に向かって自分のできる技を練習していました。

小林先生は,最初の時間ということもあり,鉄棒に慣れるような授業時間にしていました。

 

 先生方が一人一人補助して回っています。

1年生ですでに,できる技が全く違います。

子供たちの中では,逆上がりに挑戦する人や,空中前回り・連続空中後ろ回りを披露している人もいました。お互いの技を見て,「おぉすごい!」「もう一度やって!」という声も上がっていました。

鉄棒は,同じ技をずっと練習するのではなく,友達とできる技を見合い,やりたい技を何度も挑戦してよい自由な時間があることで,できる技が増えていきます

これもまた,学校で体育をやる良さの一つです。

 

 

6月3日 肘を挙げて!(5年)

5年4組は,校庭でソフトボール投げの練習をしていました。

男女混合のグループになって、投げ方のポイントを確かめながら何度も投げ方を見合っていました。

投げるのが得意な人が,苦手な人に言語化すると,さらにフォームがきれいになっていました。

① 教えることで,自分のフォームの見直しになる

② 仲間に信頼を得られる

学び合いは,教える側にもメリットがありますね。

クラス内でこうしたやりとりが増えていく今,教室の学びが楽しく充実しています

6月3日 オリキャラを表現(5年)

5年3組では,舩津先生が図工の学習を進めていました。

子供たちは、自分たちの好きなキャラクターを考え、それぞれ自分たちの考えたストーリーを表現していました。

画用紙に描く人もいれば、ニューカラー(色画用紙)に貼り付けている人もいました。

自分が考えたことを表現することは楽しい活動ですね

6月3日 自分で進む(6年)

6年4組では,算数の授業で学習した後,子供たちはデジタルドリルでデジタルドリルを進めていました。

 

一人一台端末が導入されてから,こうした個々人での学びが可能になり、自分たちのペースで学びを進めることができるようになってきています。

子供たちも、時間が余ってやることがない、ということはなく,自らやることを選択して学習時間目いっぱい取り組むことができています。