日誌

NEW 第2段階、学校再開に向けての予防対策

    6月1日(月)から学校再開の方針が教育委員会から示されました。 学校再開にあたり、姿川中では、「新しい生活様式」も踏まえ、引き続き、生徒及び教職員の健康管理と感染拡大防止に努めていきます。
※25日(月)~29日(金)第2段階の「分散登校」
感染症予防対策



①検温・健康観察の徹底(保護者の方へお願い)

→毎朝、お子様の体温を測り発熱、咳、倦怠感等の症状がある場合は、登校させないでください。登校に不安がある場合は、分散登校日・生徒相談日ともに無理に登校させる必要はありません。

→登校できない場合は、8:00~16:30の間に学級担任にご相談ください。
6/1(月)の学校再開からは、毎朝、お子様の体温を測り、体温測定カード(後日配付)に記入、保護者の押印を行い、学校に持参させてください。
→忘れた場合や
検温していない生徒は、昇降口にて検温し、発熱がある場合はすぐに保護者に連絡します。

感染症対策・予防等の徹底(3密の回避)

生徒へのマスクの着用・手洗いの励行、咳エチケット等の指導を徹底します。
朝の健康観察を徹底し、発熱等のある生徒の早期発見に努めるとともに、体調不良を感じた生徒は、すぐに教員に申し出るよう指導し、すぐに保護者に連絡を入れます。
登校時や休み時間、トイレの後といった機会でこまめな手洗を行うように指導します。
→感染を防ぐため、手を拭くタオルやハンカチ、ティッシュ等を持参するよう指導します。
教室入室時の手指の消毒、多くの生徒が手に触れる場所等の消毒を徹底します。
③3密を防ぐ工夫(分散登校)
こまめに換気を行い、空気の入れ替えを行います。生徒の座席の間の距離をできるだけ確し、対面による活動を控えます。