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令和5年7月から始まった,「校舎長寿命化改修工事」の様子をお伝えするコーナーを開設しました。ぜひご覧ください。
2025日誌
教育相談を行っています
6月24日(火)~26日(木)、7月1日(火)
上記4日間を昼休みを長くする日課に変更して、担任と児童が一対一で話をする教育相談の時間を設けています。目的は以下のとおりです。
ア 一人一人の児童理解に努めたり、児童のもつ悩みや困っている問題点を明確にしたりするとともに、一人一人に適切な指導・助言を行い、生活への適応や人格成長を図ることができるようにする。
イ 児童一人一人の存在を大切にし、児童が心に感じていることや悩んでいることなどを感じ取り、受け止め、その心に応えていきながら、児童とのよりよい人間関係をつくることができるようにする。
自分の順番が来るまでは廊下で待っています。予定日になっていない児童は、外に出て遊んだり校舎内で静かに過ごしています。
2学期は10月に行います。ただし、日頃から児童の変容等をよく観察し、必要に応じて声をかけて話を聴くようにしています。
また、期間中は清掃がないため、5校時が始まる短時間で上級生は主な場所をきれいにしてくれています。
第4学年親子学習・給食
6月23日(月)4校時~
宇都宮ヤクルト販売株式会社から2名の方をお招きし、「おなか元気教室」題する話を親子で聞きました。お腹の中の健康と乳酸菌の働きについて分かりやすいスライド等を見ながら学ぶことができました。
講話の後は、サプライズとして7月上旬をもって産前休暇に入る担任へ代表保護者と児童からプレゼントが渡されました。
最後に給食を食べてました。企画や準備を念入りに行い、当日の運営をしてくださいました学年部の方々に感謝申し上げます。
西校はいいなあの巻:冒険活動教室
6月21日(土)14時40分頃~
所定の場所からバスを降り、大きな荷物を持って昇降口に集合しました。司会児童の進行で退所式を行いました。代表児童が3日間の感想を立派に述べました。
参加した児童全員が全プログラムを終えることができました。この冒険活動教室でどのようなことをいろいろなことを学んだと思います。今回のスローガンは「助け合い 協力しながら 進む道」でした。5年生のこれからの活躍や楽しみです。
5学年保護者の皆様におかれましては、事前の準備をはじめ体調管理と細かな心配りをしてお子様を送り出してくださり、ありがとうございました。お子様の話をよく聞いて、3日間の頑張りをよく褒めてあげてください。
子どもの森とお別れの巻:冒険活動教室
6月21日(土)12時30分~
冒険センターで最後の食事となりました。バイキング形式にも慣れ、食後はテーブルをきれいにふくなどマナーもきちんとできていました。最後にレストラン職員の皆さんへお世話になった気持ちを全員で伝えました。
まもなくして、退所式を行いました。3日間で学んだことを伝えるとともに、お礼の気持ちを表しました。バスへ向かいときは、センター職員が見送ってくださいました。全員がハイタッチする笑顔が印象的でした。
困難を乗りこえての巻:冒険活動教室
6月21日(土)9時30分~
第3日目のメインイベントは登山です。標高524mの榛名山を登ります。指導員に気を付けることについて話を聞き、スタートしました。登山道に入る前からどこからか「きついなあ」のため息も聞こえてきましたが、ゆっくり前へ進みました。
途中、木々が日光をさえぎり涼しく感じるポイントもありました。森林浴も楽しみながら前半の山場となる険しい斜面を頑張って登りました。
頂上に着くとすがすがしい表情が多く見られ、上からの景色を見ながら一息つきました。
いよいよ下山ですが、いきなり難関です。急斜面を腰を低くして手で岩をつかみながら慎重に下りました。そとあとは、少々楽になり、楽しい歌声が聞こえるくらい元気が復活しました。休憩しながら鳥のさえずりや風の音を聞きく活動もしました。
センターに到着すると冷房がきいた室内で反省会を行いました。参加者全員がけがなく踏破できたことは見事でした。
朝からお仕事の巻:冒険活動教室
6月21日(土)朝
第3日目の始まりです。幸いなことに好天に恵まれました。児童は6時半に起床し、荷物の整理をして一晩過ごしたテント内の整理整頓をしました。自分が使ったシェラフを袋の中に入れて、ランタンと一緒に手にもってレストランがある棟へ向かいました。少々、眠そうな表情も見られますが、元気なようです。
シェラフはベランダに干しました。それから朝食をとりました。早起きをして一仕事した朝食の味はおいしかったことでしょう。
「・・・の火」を灯そうの巻:冒険活動教室
6月20日(金)18時30分~
第2日目の最終活動は、キャンドルファイヤーです。アリーナに全員が集合すると、館内の明かりが消え、暗くなり静かな雰囲気で会が始まりました。
代表児童が火の神から「協力」・「友情」・「平和」・「思いやり」の4つ火を授かり、それをクラスの仲間一人一人に分けました。中央の大きなキャドルの火が灯ると館内が一気に厳かな雰囲気になりました。
その後、係児童の進行の下、レクリエーションをして全員で楽しむとともに友情を深めました。そして、キャンドルの火が終わりそうなころ、活動の終了を迎えました。
お土産完成の巻:冒険活動教室
6月20日(木)13:15~
第2日目午後の活動は「杉板焼」のプログラムから始まりました。まずはかまどに火を起こして、好きな大きさと形の杉板を選びます。その後、板を火であぶり、黒くなった炭の部分をたわしで丹念にこすります。火で乾かした後は、事前に考えていたデザインを基に色付けをします。そして、最後は次の人が気持ちよく使えるように周囲を清掃して終わりにしました。
冒険活動センターには売店はありません。この杉板焼が3日間のお土産の一つになりました。
オリジナルっていい!の巻:冒険活動教室
6月20日(金)9時~
第2日目です。起床して健康観察を行い、全員元気なことを確認しました。
最初の活動は、野外炊飯です。飯ごうでご飯を作りながら、カレーとスープも調理しました。まずは火おこしからです。木を上手に組まないと火はつかないので工夫しました。役割を分担しながら調理を始めました。飯ごうも鍋も火加減がポイントですから指導者の指示をよく聞いて調整しながら調理しました。
できあがったカレーの味は、同じ食材で作っても班ごとに少々違っていたようです。自分たちで作ったオリジナル昼食はおいしかったことでしょう。最後の片付けも班ごとに協力して取り組みました。使った調理器具や食器はきれいになっていないとやり直しなってしまうので、細かいところまでチェックしていました。
チームワークで乗り切るの巻:冒険活動教室
6月19日(木)午後
午後の最初の活動は第1日目の最難関と言っても過言でない「イニシアティブゲーム」です。これは、班のメンバーが互いに理解し合い、協力し合いしないと課題が克服できません。クリアできたときの達成感は何とも言えません。
今年の5年生も一生懸命に取り組むことができました。
頭と体力を使った活動が終わり、入浴後はお楽しみの夕食です。満足している表情が見られました。
第一期
第二期
ステップ④ 【R6.8.30~R7.1.31】
ステップ⑤ 【R7.2.1~9.30】
◆今後の予定
<R7.10,校長室,職員室,教室移動>
ステップ⑥ 【R7.11.1~R8.1.30】
※ステップ①【R5.11~R6.4.4】等の部分をタップして下さい。
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