美しい日本語とは
平成13年3月、当時の佐々木文化庁長官の提唱で発足した「美しい日本語について語る会」は次の「10のすすめ」を提案しています。
一 言葉をいつくしむ
⇒心に残る文学作品と出会う。
二 忘れずにあいさつをする
⇒あいさつは心と心を結ぶ言葉。
三 正しい発音を心がける
⇒美しい言葉は正しい発音から。
四 尊敬の気持ちを大切にする
⇒敬語は家庭でしつけ、学校で教える。
五 明快で簡潔に表現する
⇒何をどのように話すのか。
六 伝え方を工夫する
⇒婉曲な言い方は、日本人のコミュニケーションの特性。
七 自分の言葉に責任をもつ
⇒言葉遣いには品格が表れる。
八 書くことを大事にする
⇒書くことで考えを整理する。
九 地域の言葉を見直す
⇒地域の言葉はその土地に培われた豊かな文化
十 国際語としての自覚をもつ
⇒存在意義や価値を正当に認識する。

学校では、今年度から「ことばを大切にする日」を設けて、ことばを意識した学校生活を作り出したいと考えています。
学校・家庭・地域が一体となって、お互いに心をこめた言葉を用い、豊かな感性や表現力をはぐくんでいきたいと思います。